フーイルについての個人的解釈っぽい話

もうすぐフーイルの1冊目の本が出来上がるんですが、眠れないし、やることないって訳で、普段書いてるフーイルや暗殺チームの話の補足的な解釈について書いてみようかなと。
長いので畳みますが、全部素直に書いたので、解釈違いとかあるかもしれません。

イルーゾォを「海をまともに見たことがない」設定にしている理由

完全に映画の影響。
タイトルはわざわざ言わなくても分かると思うので、敢えて書きませんが、彼らは天国に行けないのでそれで良いと思います。

フーゴを映画観ないキャラに設定している理由

私の「ギャップの方向がどうであれ、ギャップという事象そのものに萌える」という性癖を反映しているから。
じゃあなんでイルーゾォを映画好きキャラにしているか、というと特に理由はなくて、単純に映画ネタの話を書く為だけだったりする。
あと、これは多分直接的に関係はしてないんだけど、フーゴは形而上学的な論争を嫌いそうというイメージがあって、私の中では彼は超現実主義の超合理的な唯物論者。
対してイルーゾォは、そのスタンド能力の影響もあって、難しいことはよく分からんが、感覚的に「この世界は主観で成り立っている」と捉えている。つまり真逆の立場で世界を見ていて、これは『存在証明は永久に未完成』でのフーゴの「世界を共有できる共通言語を持っていない」のセリフに繋がってます。見方が真反対なら互いにどんなに言葉を尽くしたところで伝わる訳がない。母国語が違うから、とかそういう問題じゃない(ここら辺は私自身が、そもそも世界は(それを構成する分子が実在しようがしまいが)それを説明する言葉でしか認識出来なくて、結局それって個人の言語感覚の範囲内でしか世界は存在しないと同義、と思ってるのをそのまま反映してる。もうちょっと補足すると、皆それぞれそうなんだから互いにそれを尊重しましょう、というのが私の見解なんですが)。そういう意味で世界を共有できないふたりが一緒に「いる」ことに意味があるというか、暗殺チームの面々はそれを感覚的に直感してる、という設定があったりするので、しょっちゅう「ふたりとも欠けている」と誰かに言わせてます。

メローネとイルーゾォがセットな理由

基本的に暗殺チームでダントツにヤバイのはこのふたりだと思っていて、じゃあその理由は、というと、ふたりともそのスタンド能力、ひいては彼ら自身が『創造主』だからです。
ソルベとジェラートのヤバさって、多分「暗殺者」または「犯罪者」としてのヤバさであって、「人」の領分としてのヤバさじゃないと思ってるんですが、彼らは「人」としての領分を越えてる気がするので。
マジオやソルジェラは多分彼らを「ヤバイ子どもたち」と見抜いた上で、教育したんじゃないか。

メローネとイルーゾォの教育係をソルジェラ・マジオにした理由

ぶっちゃけ公式設定を平気で無視するタイプなのと、そこまでアニメに関心なかったせいもあって、(勝手にイメージしてた)年齢設定的にこれが自然だし、私の書きたい世界線に合ってるので、としか言いようがない。
多分、アニメ最初に観てたらフーイルにもギアイルにもハマってないしな(そもそも再燃しない。現状、二次創作は再燃だけで動いてるので)。
ソルジェラ・マジオは30オーバーは固い、私の中で。

護衛チームが影薄い理由

そもそも暗殺チーム箱推しだし、若すぎる。それに尽きる。
ブチャラティ20歳はないし、アバッキオも25オーバーでないと・・・(ちなみにそんな感じなんで、少なくともアバッキオについては、イルーゾォやメローネと同年代として書いています。)
再燃でフーイル書き出した時に公式年齢改めて確認して「え」ってなった。それでもフーイルハマったのは、その違和感を超えて「過去形好き」が発動したのと、そもそもふたりとも、特にイルーゾォが公式設定まともになかったのが功を奏して、「妄想の余地しかない」CPだったからだと思う(じゃなきゃあんなに書けん。ここら辺、妄想の余地しかないグレ期三井との共通点ぽい)。
アニメは公式設定じゃないし、アニオリエピソードも正直いらない。
イルーゾォだけでなく、暗殺チームみんな、原作のあの内容だけで良いと思ってる。

何故ギアイル?

よく分からんが、もしかしたら明確な上下関係がある組み合わせは苦手、という要素があったのかもしれない。
基本的にフーイルがフーゴ未成年である以上、生存ifパターンで妄想した方がラク→いや、過去形書きたいんですが→じゃあ暗殺チーム内で→ギアイル!(理由はよく分からん)、みたいな流れが多分私の中であったんだと思う。
実際、謎時空の話を書いてる時はフーゴのイメージが18を下回っていることはない。
あと「私が書く」という行為においては、年齢差の大きいCPを扱うことやフーゴを完全な「子ども」として扱うことに抵抗があって、「強がってたり、大人ぶってるけど童貞」ネタはアリだけど、「本当に本物のうぶな少年」としては扱えないというかなんというか。
だから、転生ものは「ままごと」も含め同年代設定だし、ゾォのみ転生も少なくとも幼女ゾォにおいては、フーイルとしては成立させられないし、させたくない。
考えてみれば、好きだったぱっつちでも土方くんを「少年」として扱って、ぱちが・・・というのには抵抗があった。
年下攻めには別に問題はないので、ギアイルは普通にあり。あと、ギアッチョは暗殺チーム内ではイルーゾォとメローネの先輩、というのは個人的な萌え要素として欠かせない。

何故メロイルメロは成立しない?

メローネのイメージとして、彼は男女問わずセフレは作るけどチーム内ではそういうことしなさそう、というのがあったので。
だから、メロギアメロも成立しません。