1~6月で観た映画

今年も半分過ぎたし、前半は旧サイトで書いてたからもう見れないし、って訳で、今年前半に観た映画の中から個人的オススメだけをとりあえず抜き出してみます。
(ネタバレ考慮しない一言感想付き)
※さすがに多すぎたので、一月5本以内にしました。

◎1月
☆遊星からの物体X ファーストコンタクト
(個人的にこういうホラー好きなので。)
☆欲望の翼
(レスリー・チャンを見て。マギー・チャンが切ない。そして、トニー・レオンの使い方が豪華すぎる。)
☆ダークナイト
(ジョーカーによるジョーカーのための映画。)
☆青の稲妻
(めっちゃ好き。こういう閉塞感100%の青春映画良い。)
☆ブロックアイランド海峡
(頭っから終わりまで何が起こってるのか、よく分からないSF系スリラー。)

◎2月
☆都会のアリス
(ヴィム・ヴェンダース作品の中でも一番観やすいと思う。)
☆まわり道
(この雰囲気に没入できるなら。ヴィム・ヴェンダースですから、内容も絵も良いです。卵フーイルはこれとさすらいへのオマージュだらけです。)
☆さすらい
(ヴィム・ヴェンダースのロードムービー三部作なら、これが一番好き。淡々と語る感じが好き。)
☆ユージュアル・サスペクツ
(だから、ケビン・スペイシーが巧いのよ。映画としても面白い。騙されること分かってて騙される。)
☆ヒヤシンスの血(N)
(個人的には好き。ラストの主人公のセリフは本当に本心なんだろうけど、彼らのその後を考えるとただただ切ない。)

◎3月
☆ザ・コールデスト・ゲーム(N)
(ホテルの支配人の醸し出してた哀愁が切ない。)
☆ストーカー(1979)
(ストーリーは難解なんだけど、何よりもまず映像の説得力が凄い。好きというのも烏滸がましいくらい、好き。)
☆クラシック・ホラー・ストーリー(N)
(キャビンもそうだけど、この手のメタ系ホラーは嫌いじゃない。)

◎4月
☆ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ
(音楽とかインタビューとか夢心地で聴ける映画。)
☆パリ、テキサス
(名作。言わずもがな。)
☆フレンチ・ディスパッチ
(好き。ストーリーのテンポの良さと画面の絵作りは流石、としか言いようがない。)
☆やむなきこと(N)
(久しぶりにドイツのこういう面白い映画を観た気がする。個人的には好き。しかし、クリスマスの頃に観るべき。)

◎5月
☆OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜
(面白かった。スペインのコメディは総じて良い。感覚的には色々とぎりぎり攻めてる感じがあるが、それ込みで。言葉のテンポと合うというか。)
☆ジェイソンX 13日の金曜日
(荒唐無稽が過ぎるが、これでこそB級ホラー。スプラッタシーンもハラハラシーンもこんなに安心して見られるホラーは他にない。しかも、そこそこまとまり良く出来ている。)
☆ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
(安定。なんだかんだでこの監督の作品ではこれが一番好きかもしれん。)
☆ギャングスター・ロード(N)
(BGMの映画感は否めないけど、悪くはない。)
☆刑事グロムvs粛正の疫病ドクター(N)
(テイストは異なれど、描いているのは『階級闘争』や『格差』でバットマンと同じテーマ。全世界共通。尺が長い割には中弛みなく観れる。しかしこれ、続くんか?)

◎6月
☆ジェントルメン
(ガイ・リッチー好きなら。かっこいい。特にジムの人たちのポジションが良い。)
☆ポーラー 狙われた暗殺者
(淡々としたモンタナの雪景色が良い。けっこう痛々しいシーンあるので、鮮血オッケーなら。おじさんはカッコいい。)
☆ゴッドファーザー
(オススメというのも烏滸がましいくらい名作なんですが、とりあえず長い映画が苦にならないなら。名シーン、名BGMのオンパレード。)